キャンピングーカーのFFヒータとポーダブルガスファンヒーターどっちがお得?

FFヒーター 暖房
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予算の関係で導入が難しい場合や購入後しばらくしてから必要になった場合など工期や予算など負担が増えると思います。

そんな時代用できるのがポーダブル式FFヒーター!実際の商品名は違いますが十分に代用してくれると思います。

カセットガス式FFヒーター代用品

FFヒーターカセットガス
1.暖房能力
2.初期投資
3.能力に対する燃料コスト
4.安全性
5.管理性

簡単な表でまとめますと

1.暖房能力

FFヒーターの一番普及している能力の一番小さいもので2.2kwあり、カセットガスタイプで2.0kwの物まであります。体感的にはFFヒーターのほうが風量があるので能力が同じでも温かく感じます。

2.初期投資

FFヒーター自体は本体だけで20万前後価格でそこに取付工賃がかかるのでプラス5万から10万くらいは見ておいたほうがよいです。カセットガスタイプですのイワタニ社製のファンをガスで発電するタイプだと3万円くらいで購入できます。

3.能力に対する燃料コスト
FFヒータカセットガスファンヒーター
能力2.2kw
2.0kw
燃料タイプガソリンカセットガス
105分当たりの量
0.5㍑
360g1本
ガソリン単価140円
カセットガス200円
70円200円
お得感
初期のコスト

FFヒーター自体は燃料をガソリンや軽油を使うのでガソリンに変動されますが一番小さいタイプで1時間当たり最大で0.3ℓ消費しガソリン価格140円として1時間45分として約70円

カセットガスファンヒーターCB-GFH-2で最大燃焼で1時間45分で一本消費しますので、定価385円をホームセンターでは200円くらいで販売されているので

(FFヒータガソリン70円とホームセンター価格の200円の差額130円)

位の差が出ます。約1時間45分で130円の差ですので5時間弱使えば約390円くらいになってしまいます。

年間500時間同じ条件で使ってみるとFFヒータとカセットガスファンヒーターの差約39,000円となります。

10年で差が約39万円ですので長く使用するならFFヒーターのがお得で、短い期間や使用時間が短いようならトータルで考えるとカセットガスのが安くて済みます。

カセットガス関係はガス消費の少ないタイプも出ていますが能力は下がるので、実用性から考えると難しいかもしれません

比較

4.安全性

FFヒーターは熟練の専門の方が施工します。燃料タンクからの供給経路や排気ガスを外に出す施工を施し、漏れがないようにチェックを行い換気なしでも安全性が確保されています。

カセットガスの燃焼については車内の空気を使い燃焼するので定期的に換気をしないと、一酸化炭素が溜まる危険性があります。定期的な換気は必衰になります。

就寝時など寒いからと言って一晩使い続ける事には危険を伴います。

5.管理性

FFヒーターは燃料自体は燃料タンクから供給されるのでよほどのことでない限りガス欠の心配はないと思います。ただサブバッテリーの残量が少なくなり、電圧が下がるとFFヒーターは動作しないので、時に冬場などは残量も減りやすく注意が必要です。

カセットガスヒータに関してはガスが長く持たないので途中何回も取り換える必要があります。またガスをストックしたり、空のガス缶に穴をあけ処分する必要があるので手間がかかります。

結局どちらがよいのか?

私の主観的な感想と3年間使った経験からFFヒータに軍配が上がります。燃料補給や温かさや安全性はFFヒーター以上の物はないようにも感じます。

ただ初期投資の面や長く使わない前提であればカセットガスファンヒーターも選択しても良いと思います。

また移動式で電源も必要ないので家で使ったりキャンプ場で使ったり、どこでも持ち出して使えるので使い方次第ではセットガスファンヒーターも素晴らしいアイテムになります。

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